松田研究室では生物学や医学に密接に関係する研究を行っています。
情報の分野に収まらない多くの人の役に立つアプリケーションを作り出したい人にはおすすめです。
題材としてはバイオを扱いますが研究手法は完全に情報なのでバイオの知識が少なくても大丈夫です。
高級なキーボードやディスプレイ、機械学習用のグラフィックボードなど充実した設備で研究をすることができます。
生物学、機械学習、データ分析等に関する書籍が数多くあり、ネットで調べても出てこない事柄もすぐに調べることができます。
書籍も研究や勉強に関するものであれば購入できます。
ミーティングのタイミングは先生と相談して個別に調整できる場合が多いです。 スケジュールや進捗、締切などを考慮して柔軟に決定されます。 もちろん相談したいことがあればミーティングの時間以外にも気軽にディスカッションすることができます。
必要なことをやっていれば研究室に来なければいけないというプレッシャーはありません。 自分のパフォーマンスを最大化できるように自分をマネジメントできる人であれば、 研究以外の活動も自由に行うことができます。
研究室のサーバに外部からSSHで接続することもできるので、リモートワークも可能です。 Slack(チャットツール)やGitlab, Googleチームドライブなどのサービスを利用していますので、 コミュニケーションやファイルの共有もリモートで行なえます。
国外での学会発表はもちろん、海外インターンシップにも積極的に取り組んでいます。 通常、海外インターンシップでは渡航先を自分で見つける必要があり大きなハードルになっているのですが、 松田研究室ではカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のIdeker研究室と交流があり、ほとんど毎年受け入れてもらっています。
一人ひとりに個別にミーティング。 しっかり時間をかけて優しく、親切に指導してもらえます。 いろんな大学の医学部や薬学部,農学部や理学部などと共同研究をしています。 臨床医や生物学者と共同研究出来ます。 国際/国内学会での発表が出来ます。
リクルート、NTTデータ、シオノギ製薬、野村総研、トヨタ、日立、シンプレックス、角川ドワンゴ、タカラバイオ、日本アイ・ビー・エム等々